ビジネス番組「企業魂（TOKYO MX放送）」にて
紹介されました。

１）株式会社スヴェンソン

抱えていた課題は？

競合他社が次々とWeb広告に進出しており紙の広告で獲得できる上限も見えていたため、デジタルシフトが1つの課題でした。

Webのノウハウがなく、適切なKPI設定や、お客様に寄り添ったプロモーションの方法も分からなかったので、代理業のほかにEC事業も展開されており、事業立ち上げからのプロモーションの知見のあるsizebookさんの噂を聞き、ご依頼しました。

具体的な取り組み内容は？

来店型ビジネスの為、最終的な来店数、契約数を最重要KPIとして、プロモーション上で結び付け、可視化したプロモーションが大切でした。
紙からWebの切り替えにあたって顧客管理体制のシステム部分からはじめ、広告施策別、電話経由の問い合わせ情報を記録して電話ごとの契約率まで可視化するような仕組みも整えさせていただきました。

取り組みを始めた2012年から徐々に環境整備を整え、3年間で配信金額を大幅に拡大することに成功しました。

現在では来店率を改善するための新たなサイト制作、新媒体への展開などを進め、お客様の更なる利益の拡大に向けて日々取り組んでいます。

具体的な成果や
今後期待することは？

デジタルプロモーションを成功に導いてくれたことはもちろん、経営に近い指標を一緒に追い、利益を最大化するための施策を提案してくださるので非常に助かっております。
もう依頼して10年になりますが、これからも期待しています。

２）株式会社ARMシステム

抱えていた課題は？

広告代理店にはあまり良いイメージはありませんでした。プロモーションをするには商材理解が重要ですが、外部に委託してそれが満足に行われるか疑問がありました。

うちではそんなに大きな予算を任せることもできないですし、ずさんな対応をされるのではと考えていました。

相談して実感したことは？

弊社のスタッフと同じくらい商材理解に力を入れていただいて、弊社のことを本気で考えてくれているんだなというふうに感じました。

弊社の行う給湯器交換サービスにおいても始めはもちろん給湯器という商材に対する知識はほぼなかったと思いますが、今では給湯器の型番だけで性能が分かるくらいまで勉強されていて、今ではうちのスタッフと同じくらい設備のことに詳しいくらいです。

弊社の行う給湯器交換サービスにおいても始めはもちろん給湯器という商材に対する知識はほぼなかったと思いますが、今では給湯器の型番だけで性能が分かるくらいまで勉強されていて、今ではうちのスタッフと同じくらい設備のことに詳しいくらいです。

ARMシステム様での
取り組みについて

広告の運用代行はクライアントのお金を預かりそれを運用するシンプルなサービスです。
であればお客様以上にお客様の業界、商材を理解して初めてお任せいただく価値があると考えています。

とはいえ、お客様でしか集められないデータもあるので、お客様と代理店の強い連携が重要だと考えています。

具体的な広告展開内容は？

問い合わせ率を高めるため、サイトの強化に特に力を入れました。
給湯器交換のような訪問サービスは、信頼感や安心感が決め手になりますので、テキストや画像では伝えにくい実際の交換の様子やサポート内容、会社としての想いなどをまとめた動画コンテンツを追加しました。

他にも利益率を上げるためのクロスセルの提案や、問い合わせ経路の整備も行い、問い合わせ率を5.4％から12.3％にまで改善いたしました。
このような取り組みの結果、ARMシステムではご依頼後８か月で売り上げが100倍以上に拡大しています。

今後のsizebookに
期待することは？

広告の運用だけでなく、マーケティングを通じて事業を拡大するためのコンサルティングまで行っていただけるので、多少成果が悪くなったとしても、この状況の突破施策を見出してくれると信頼して広告運用を任せることが出来ています。
これからもsizebookには期待しています。